心技体の「心」、人を惹きつける経営者の心掛け

想い通り経営」を実現するために必要な「経営者の心技体」の「心」。

ボクは「ヒト」の構造を上記のような「4層」に分けて整理しているのですが、下から・・・

  • 1層目:体:説明はいらないだろう「体が資本」である。
  • 2層目:心:健康な体の上に健全な「心」が乗っている
  • 3層目:技:基礎スキル:すべてのビジネスパーソンに必要なスキル
  • 4層目:技:経営スキル:それぞれの職業や職種に必要な実務スキル

下層がグラグラすると、上層は充分なパフォーマンスが発揮できないことを理解してもらえると思います。仮に「技」がどれだけ優秀でも「体」に問題を抱えると、その「技」は活かされない、というイメージです。

さて、「心」は2層目。この「心」は「優秀な人たちや善良な人たちを惹きつけるチカラ」です。

ビジネスは、独りではできません。社員をはじめとして、必ず誰かのチカラを借りることになります。多くの人たちの協力や応援が必要なことは言うまでもありません。したがって、これら協力してくれる人、応援してくれる人を惹きつけるチカラが経営者には必要なのです。

人を惹きつけるためには、様々な要素が必要ですが「烏合の衆」的な「量」を求めているのではありません。想いを持った経営者の支えとなる優秀な人たちや善良な人たちを惹きつける必要があるのです。集まる人々の優劣や善悪が「想いの実現」を左右します。

そのために経営者の心掛け、心のありかた、あるいは、今風に言えばマインドセットがとても大切です。このブログでは「経営者の心掛け=マインドセット」とも言うべき「」を様々な切り口で紹介しているので是非参考にしてください。